『困るー!トモダチがうちに来て夜更かししながら二人でゲームとかそんなの最高に青春の一ページじゃん!』
OPのサビのところで小さなハート出してるのね紗月さん。
初めてキスした翌日マトモに顔合わせられない中学生、
ってその通りやん。
あなたヒモやってる姿が似合うもの=わかる。
自宅で勉強中に紫陽花さんからの電話。
「紫陽花さんが冷たかったら紗月さんとか体の7割液体窒素でしょ」
れな子のボキャブラリーが凄すぎる。
まいあじ派とまいさつ派。
なお全部搔っ攫うとんでもない女が現れた模様。
想像を嫌な意味で上回る、でレベルEのバカ王子思い出したのは
自分だけではなかったようで。
びっくりするほどわかりやすいツンデレセリフをいう紗月。
紗月=ミオリネ化したスレッタで妙に納得したわ。
キミは本当にいじわるだ!から感じる真唯の育ちの良さ。
朝五時半まで泣くのに付き合ってる → それはそう。
キス写真の拳銃ぶっぱなした紗月。
ヴぁカナ!の脳破壊で声出して笑ったわw
その顔が見たかったんだ!とばかりの愉悦顔。
その後自然な流れで二人で勝負になる。
が、れな子も混ざるあたりマジ魔性。
FPSしながら紫陽花さんと電話してたら紗月さんが訪問。
紫陽花さんが不憫すぎる・・・。
妹から見たら姉は複数の相手と関係持ってるクソ野郎だから
舌打ちされるのも仕方ないよ。
って上書きキス!? 性の匂いがスゴイ。
そのまま一緒にゲームの練習になる流れに。
紗月がゲーム下手なのはなんとなく分かる。
そのままお泊りで、紹介のセリフで締めなんだけど、
れな子が言うとそれは本当に青春だけで済むのだろうかと。