『れな子おねえちゃん、ぎゅ、して』
二人以上でも大歓迎ー! な10話です。正体現したね。
紫陽花さんの浴衣姿、それはちょっと大丈夫なのか・・・?
→「覗いちゃダメだよ♡」エロすぎる。
性的な目で見てない? 嘘つくな、れな子。
大事な話がある、って切り出す紫陽花さん。
ホントにまじめな話だったわ。
だったら体で! → 卓球
ちがう! そうじゃない!
天使は卓球も強かった。
周りが幸せなら自分も幸せ、って根っからの尽くすタイプなんだなぁ。
れな子の反論。もう口説いているよね、これ。
お互い思いのたけを吐き出して、泣いて、仲直り。
また一緒に風呂入ってるよ、この子・・・。
紗月さんのこと話すのは流石に失言ー!?
謝ってそのまま出ました、って言ってますが、
ありがとう!とか言ってませんでした?
「私の胸も、触る?」 ・・・!?
変な意味以外でそんなことある!?
普段制服の下に隠された柔肌に指紋をつける、とか
官能小説の表現か!
胸の感触を上書きでなく別フォルダに、っておっさんすぎる。
友達と恋人の考え方が変わってきたというれな子。
その発言はクズっぽいですよ。
布団の中で修学旅行っぽく、恋愛話を繰り広げる二人。
好きな人は目の前にいるよ!
恋愛感情を抱いたことない? 嘘だッ!
えっちな気持ちになるかどうかが友情か恋心の違いだという紫陽花さん。
紫陽花さん、攻めるなぁ。
翌朝起きてこない紫陽花さんを思い返す。
紫陽花さんの発言、盛ってません?
「れな子おねぇちゃーん♡」ハイ死んだ。
おっと、紫陽花さんの闇が・・・。
急に素に帰って赤面するのもカワイイ。
「初体験はいつ?」 琴紗月ー!!!
話題探しで画像発見 → 即着信 → 見た?
は、ニュータイプすぎる。
うわでた真唯!なんでここが!
紫陽花さんの羞恥悲鳴で締め。
とんでもない回でしたわ。